カラーレクリエーション中級 最終回
今日は、伸び伸びになっていた カラーリクリエーション中級講座の
最終日でした。
いつものように瞑想から始まり、7つのチャクラの色を感じていきます。
回を重ねるごとに、このチャクラの色が見えやすくなってくるのが不思議です。
色彩心理講座やカラーレクリエーション講座は、無心にクレパスで色を選び、
心の赴くまま絵を描いていく活動は、毎日、慌ただしく過ごす私にとっては、
何とも贅沢なひと時です。😁
家でいくら時間があっても 自分一人では、なかなか、このような時間を
持てないので、私にとっては、月1回の”癒し”になっています。
世間的には、まだまだ、認知度の低いカラーセラピーですが、手軽で安価に
できる利点を生かして、広げていきたいですね。
⭐️右の写真は、”コラージュ療法”です。雑誌の切り抜きから、気になる
言葉を切り抜き、自由に写真を貼っていきます。完成した達成感もあり
楽しいです。
ワードローブ断捨離中👚
「フランス人は10着しか服を持たない」という書籍がブームになり、書店では、
それに関連した日本版断捨離本がたくさん出回っています。
洋服好きの私も数年前からなるべく、衝動買いはやめて、服を整理したつもりですが、ワードローブコンサルタント養成講座を受けるのをきっかけに、
只今、私、自分のワードローブを写真に撮り、50アイテムに厳選しています。
初めは、「50アイテムなんて無理!」と思っていましたが、それが、やってみると意外とできるんです。
良く着ている”一軍服”から選んでいくと、ほぼ着てないアイテムや必要ない物が
はっきり分かり、物も心もスッキリします。
私のクローゼットは、紺、黒、白、グレー、時々、赤といった具合でしょうか。
全体的にウインターのパーソナルカラーにはあっていると思うのですが、
カラーリストとしては、色味が足りないかもしれませんね。
これから、ボチボチ、色味小物集めていきます!
いろどり🌈遠足弁当 満開です。
金曜日は、遠足でしたが、残念ながら? 雨で校内遠足になりました。
私の勤務する学校では、食育の一環で、6年生は、遠足の日には自分のために
自分でお弁当を作ります。
家の方から手伝ってもらったなあ?と思われるものもありますが、
自分で頑張って作ったんだなあというものもあり、なかなか良い企画だと思います。
今は、お弁当作りといっても、キャラ弁グッツや冷凍食品が充実しているので、
子供が作っても、華やかな見栄えのいいお弁当ができて楽しいですね。
これを機に、男の子も女の子も”食”に興味をもってくれるといいですね。
パーソナル(ベスト)カラー探しのお手伝
パーソナルカラー(ベストカラー)の勉強を始めて4年目を迎えます。
まだ本格的な仕事はしていませんが、ぼちぼちカラー診断をさせていただいています。
診断後、喜んでくださる方の笑顔☺️を見ることが私の励みにもなります。
パーソナルカラーとは、人それぞれの個性美を最大限に引き出してくれるベストカラーの事です。一人一人の顔立ち、髪の毛質、色、肌、様々な個性を元に、ドレープをかけてその方のベストなカラーグループを見つけていきます。
パーソナルカラーをメイクや装いに上手に取り込むと、本人と絶妙な調和を表現するだけでなく、その人の持つ個性の持つ良さや存在感まで表現してくれる自分をプロデューできる味方の色です。
俗に言う「変身」は過剰に盛って派手にすることが多いのですが、パーソナルカラーは自然体の自分の個性をベストから^を見つけることでその人自身を輝かせてくれます。パーソナルカラーは、一度診断すると年齢を重ねても変わることはありません。
大げさな言い方ですが、自分のパーソナルカラーを知ることは、その方の人生を豊かにするお手伝いができるのです。
ぜひ、皆さんに活用していただきたいです。
遠賀川は秋色 満載!
3連休の始まりです!
お天気にも恵まれ、今日は行楽の車が目立ちました。
私は?と言うと、家の片付けと、母のお世話で1日が過ぎていきました。
それでも、慌ただしい、日常と違って、時間の余裕が心の余裕につながります。
昼間、母の家に行く道。毎日の通勤路と重なる場所が多いのですが、いつもは気づかない、たくさんの「秋」を見つけました。
遠賀川の川べりに茂ったススキ、青空に広がる柿の実、どちらもパーソナルカラーで言う、「オータム(秋)」カラーそのものです。
そんな中、同じく秋代表の植物「コスモス」はなぜか、秋色から外れています。
(一部、山吹色のものもありますが‥)しかし、その外れた色彩が、自然界が秋色一色なったこの10月に、とてもインパクトを放っています。きっと、春にコスモスが咲いていても、今の秋ほど目立ちませんよね。
そんなことを考えながら、コスモスの花を撮影してみました。
私の住む飯塚市のシンボルフラワーです。
異物混入⁈ 給食
ここ数週間、給食の異物混入が各地で相次ぎ、社会問題にまで発展しています。
確かに、異物混入はあってはならないことですが、必要以上に騒ぎ立て、
神経質になりすぎて、食べ物に対する有り難さが薄れているように感じます。
学校では、少しでも異物が入っているとその器のものは食べさせず、すぐに管理職に報告します。パンが床に落ちれば、食べさせません。教師が、
「落ちたとこだけ剥ぎ取って食べていいよ。」
なんて言おうものなら、後で、保護者やメデイアから何と言われるか分かりません。
世界の国々では、飢えに苦しむ人々がたくさんいるのに、とても矛盾を感じます。
先日、ある担任から「煮干しの頭が味噌汁の中に入っていた。」と報告がありました。
「うん⁈ 異物? 違うでしょ!」
うちの自校式給食は、粉末のいり粉だしじゃなく、ちゃんと煮干しでだしをとって作っている有難い味噌汁じゃない。
なぜ、担任もそこを指導しないのでしょうね。
給食の異物混入 あまり世間が騒ぎすぎるのもどうかと思いますね。