リノベーション始動 古民家改装
かねてより計画していた和室のリノベーションを始めます。
隣の義父の家を私の趣味部屋として使っていましたが、多目的に使えるよう
リノベーションします。
8畳と6畳の床の間のある和室を床や壁を張り替え「和モダン」風を目指しています。
リノベーションにおいてもカラー理論がとても役に立っています
壁の色、床の色、電球の色、業者さんは、アドバイスに乗ってはくれますが、こと色に関しては意外と知識がありません。仕上がりのよさ悪さが壁や床は、一番わかりやすいところなので、クライアントに決定権を与えたいのだと思います。
色柄のアドバイスは、極めて消極的なのが分かります。
古い家は、新築の家でない分、冒険もでき、多少の失敗も気にならないので、
リノベーションを楽しむことができそうです。