インフルエンザになってしまいました😷
教員をしていて、私の自慢といえば、どんなに学校でインフルエンザが流行っても
”何故か私はうつらない”ということです。
インフルエンザにかかった人が
口を揃えて、「体が痛い、たまらなくキツイ」「高熱でうなされた」など、
怖〜いコメントを聞かされててても 毎年、「私、インフルエンザにかからないので」
なんて、タカくくっていた私が なんと、かかってしまいました。
しかし、熱も出ません。食欲も普通、喉も痛くない、体も痛くない。
昨日、鼻水が出るので、花粉症と思って、病院に行き検査すると、インフルエンザでした。自分が一番驚きです。
もしかすると、私は、今まで、インフルエンザにかからなかったのではなく、
かかっていても気づかなかったのかもしれませんね。(笑)😀
インフルエンザの苦しさを味わっている方に申し訳ないのですが、
痛み、高熱を味わうことなく、今日は、家にこもって隔離生活を満喫しています。
皆さま、私みたいな鈍感な体は稀です。十分気をつけてくださいね。
色は光から🌈
色が正確に見える環境(採光・光源・照明)は、パーソナルカラー診断の大事な基本ですが、一般的に言うベストな環境/昼の数時間の北天からの晴天の間接光ですが、住宅事情から今では確保が難しく、また昼の2〜3時間に限定される、晴天に限定されることを考えると、あくまでも理想論としか言えません。
そのために、私の所属するイルドクルールでは、クオリティの高い最適な、色の正しく見える光源を常備して必ず使っています(色が正しく見える数値/演色評価指数Ra99AAAの機器を使っています)。
よほどの例外がない限り、パーソナルカラーは時間や年齢で変わることはありません。
25年近くのデータでも、大病なさった方、また特別な事情で変わった方以外は、
10年経とうが、20年経とうが、変わることはありません。
カラー診断結果やパーソナルカラーが変わるのは、私たちは光によるミスジャッジが大きな要因であると考えています。
2018 新年初 カラー診断
今日は、3名のベストカラー診断をさせていただきました。
2名の方は親子で診断で、お嬢様は今年高校を卒業する方でした。
20歳以下の診断は初めてです。
診断は、ドレープをかけたときに本人にまず、自分がどちらが、素敵に見えるかを選んでもらい、カラーリストが先にジャッジして言わないように心がけています。
今日の一人目の方は、結構難しく、本人も納得するまでに時間がかかりました。
高校生のお嬢さんは、興味津津で前から一緒に診断していたのですが、私と同じジャッジでした。
次に、お母様の時もお母様本人は「よく分からない。」と言っている端で
私と同じジャッジをすぐさま出してくれました。
自分の時も言わずもがな自分でジャッジができました。
私の師匠である先生が、最近、子どもカラー診断も行うようになり、
「子どもの方が即座にベストカラーを診断できる事を発見した。」と話されていいました。その時は、半信半疑で聞いていたものの 今日のこのお嬢さんを見ている限り納得です。雑念のない直観力とでも言うのでしょうかね?
ちなみのこのお嬢さんは、サマーでした。しかし、スプリングの緑もとても似合っていて、「若さ」がどの色も輝かせてくれることも実感できました。
あけましておめでとうございます🎍
あと5分で2018年の始まりです。
2018年はどんな事があるのでしょうね。
ブログ更新も頑張ります。
皆様にとっても良い年になることをお祈りします。
師走の昼下がり
いつもは日曜の午後にいく近くの図書館
今日は、平日ということもあって人もまばら。
このソファー椅子からぼうっと見るこの図書館の風景が大好きです。
この建物は、日差しがたっぷり入る作りになっていて、
午後からは、まるで、屋外で読書しているような清々しさがあります。
特に今日のような晴天の日は、最高の贅沢をさせてもらった気になります。
師走の慌ただしい中、違う時間が流れました。
さあ、明日からは、本気で大掃除 頑張ろう⁉️(笑)