新生活のスタートに❗️色は光から🌈
令和初天皇誕生日の2月三連休にも関わらず、新型コロナウィルスの影響で街は寂しい連休になっているようです。それでも、無印で「新生活5点パックセット◯◯円」などという表示を見ると春の兆しを感じます。
2月、3月にパーソナルカラー 診断というのは大変お勧めです。
しかし、せっかく受けるパーソナルカラー 診断場所は大丈夫ですか?
色が正確に見える環境(採光・光源・照明)は、パーソナルカラー診断の大事な基本です。一般的に言うベストな環境/昼の数時間の北天からの晴天の間接光ですが、住宅事情から今では確保が難しく、また昼の2〜3時間に限定される、晴天に限定されることを考えると、あくまでも理想論としか言えません。
そのために、私の所属するイルドクルールでは、クオリティの高い最適な、色の正しく見える光源を常備して必ず使っています(色が正しく見える数値/演色評価指数Ra99AAAの機器を使っています)。
よほどの例外がない限り、パーソナルカラーは時間や年齢で変わることはありません。
25年近くのデータでも、大病なさった方、また特別な事情で変わった方以外は、
10年経とうが、20年経とうが、変わることはありません。
カラー診断結果やパーソナルカラーが変わるのは、私たちは光によるミスジャッジが大きな要因であると考えています。
パーソナルカラー 診断結果を活かして、
ポジティブな新生活のスタートにしてください。