空と建物のコントラスト🌤
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東京駅、晴天、午後2時の画像です。
真っ青な空の下では、赤煉瓦の駅舎がくっきりと映えますね。
街の景観は、太陽の光によって大きく変わってきます。
日本の中でも北海道と九州では、色の見え方が変わってくるそうです。
北海道のように緯度が高い所ではブルーベース(短波長・青み成分の多い色)の色が美しく見え例えば、家具店のニトリの緑のサインも、福岡で見るより格段美しく、市街地の景観に調和しながら映えて見えるそうです。
福岡には「福岡の土地にあった光」があるのでしょうね。
住んでいる私たちは、意外にそれに気づいてないのかも知れません。
⭐️それにしても、東京の冬は日の暮れが早い!もう5時には真っ暗で
損した気分です。