福岡彩日記/カラーダイアリー

福岡の親と子の間をとりもつ潤滑油としてのカラー・色彩の話題を綴るブログです。時々福岡の地域ネタ、時々福岡の教育、時々福岡の女性のパーソナルカラーやファッションタイプ、色彩心理にについて書かせていただいてます。

身の丈で生きるって貧しくない リリー・フランキー

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                     2018年6月16日(土)西日本新聞掲載

 

 昨日の朝刊に リリー・フランキーさんの記事が福岡の地方紙 西日本新聞に掲載されてました。

 

 先日、「万引き家族」を観たこともあり、このタイトルが目について記事を読みました。映画の内容はさることながら、この記事の中で、リリーさんが是枝映画の現場の

空気感について語っている言葉が印象的でした。

 

「撮影現場は穏やかだけど精度の高い物を作るという

濃密な空気感があって、心地いいし、勉強になります。

いいものを作るって諦めずに丁寧にちゃんとやること。

撮影は日々忘れがちになることを確認しに行くという

感じです。」

 

 これって、教育の現場、カラーリストの現場。

全ての仕事に通じるものですよね。

 派手な演出ばかりでなく、当たり前のことをきっちりこなしていく。

私自身、できそうで、一番できていないことなのかもしれません。

 

このような仕事のスタンスが、パルム・ドール受賞の秘密だったのかもしれません。

 

また、最後にこんな話も‥ 彼が小学校だった頃の話の中で、

「炭鉱が閉山になり失業する人が多かった。そんな友達の家に行っても

「飯食っていけ」といったくれた。身の丈で生きてる人って貧しくないと思うんです。身の丈を越えた生活をすると四苦八苦する。1丁50円の豆腐を美味しく食べられるのが一番幸せじゃないですか。」

私の中で、リリーさんの書いた本「東京タワー」の1シーンが目に浮かびました。

 

リリーさん あなたは、我が郷土、福岡筑豊の誇りです。

これからもいい作品を魅せてくださいね。

似合う色を上手に使ったコーディネート

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 断捨離、賢いワードローブ計画、着かた生き方

 

 書店に並ぶ服飾関係のコーナには、流行を追う服選びから

自分軸のある服選びを提唱する書籍が増えてきました。

大量生産のファストファッションにも徐々に陰りが見えはじめ

自分の個性にあった服を選ぶ眼を自分自身で見つけてく時代になってきたようです。

 

 でも、自分の個性にあった服と言われても‥⁈

分かっているようで分かっていないのが自分自身のことです。

ほとんどの方が「好き」を軸に服を選んでいる場合が多いのが

現状ではないでしょうか。

 

 もちろん、それが悪いわけではないのですが、統一されてない「好き」が

クローゼットの中でこちゃ混ぜになって、結局、服はたくさんあるのに着る服がない

結果に陥ってしまいます。  私もそんな一人でした。💦

 

 パーソナルカラーは、そんな、自分の服選びの最初のお仕事です。

その方に似合うベストカラーを見つけ、その後、自分の生き方、未来像、等を

含めた似合う色を上手に使ったコーディネートを提案していきたいです

 

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このネクタイはないでしょう!

 最近のニュースは、日大ラグビー部の続報ばかりですが、

事件の内容というよりは、監督・コーチ・日大幹部に対する批判に報道が加熱しているようです。

 

 私が一番驚いたのは、相手の大学にお詫びに行く時の

内田元監督のネクタイの色です。

f:id:nabehy:20180603143152j:plain ピンクですか?

 この人、何をするために行くんだろうと、国民は常識を疑ったと思います。

まさに、ピンクの持つマイナスの意味、”甘え”、”わがまま””意地悪”を前面に

打ち出しているではないですか。

さすがに、誰か釘を刺したのでしょう、帰着の羽田空港のインタビューでは‥

f:id:nabehy:20180603143824j:plain ノーネクタイでした。

 ‥ということは、謝罪するときは、ピンクのネクタイ? ノーネクタイ?

どちらの服装で行っても相手の方は、誠意を感じることはなかったでしょうね。

 

 まさにツッコミどころ満載ですよね。

このような方に指導されていた学生がかわいそうでなりません。

 

 男性ファッションにとって、ネクタイの色はとても重要で意味のあるものです。パーソナルカラーを意識して使うのはもちろんのことですが、今回の場合のように、

ネクタイの色で、その人の今の意識や意思表明にも利用できます。

 間違っても、ピンクのネクタイはなかったですね。

 

これなんですよね。パーソナルカラーの威力

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 暑くなりました(^_^;)

今日はお天気も良く、梅雨の前の衣替えができました。

 

 先日、ショッピングモールを散策していると、やけに、今年は紫色が目につきます。

スカート、シャツ、セーター。どのお店にもラベンダー色、青紫、赤紫

様々な”purpule”が並んでいます。聞くところによると、今年のトレンド色は、

紫だそうです。

 トレンドカラーは、ある団体が、世界的に決めていくものなので、

わたし自身あまり、左右されることはないのですが、今年の紫は、ウインターの

私にとっては刺激的です。

 時間があったので、さまさまな紫を試着してみました。

だいたい初めに選ぶのは、自分の好きな紫です。

ちょっとラベンダーががって優しい誰もが好む紫を試着しました。

「うん!まあそれなりかな」

 

 何着か試着して、今まで試着した中で買おうと決めた時、

上のシャツを見つけました。

一見、「派手だし、ちょっとね〜」とは思いつつ、

 心の中では、多分、これが一番似合うと確信していました。

 

 試着すると、どの紫のトップスよりも自分が引き立つのが分かります。

かけているハンガーの時よりも着た方が数段に色が冴えてくるし、私の顔も冴えてくる。

 

これなんですよね。パーソナルカラーの威力。

 

 人間どうしても好きな色形というものがあります。

その色や形というのは、その人の生き方、趣味や環境などと繋がっていて、

必ずしも、似合うものとは限りません。

 どちらかと言うと、自分のコンプレックスや憧れの要素が入ってきて、

真逆な場合の方が多いくらいです。

「好きな色と似合う色は別」

 

 分かっているのに‥   やっぱり、まだまだ、感情と切り離せていないみたいです。

 

でも、慎重に試着して、無駄買いしなくてよかったです。😌

コントラスト&グラデーション 🌈色遊び切り文字

 5月も中旬が過ぎ、新学期の慌ただしさも少し緩んできました。

教室環境も整ってきた頃だと思いますが、お勧めの掲示物を紹介します。

自分の名前を色画用紙を使って切り文字で表現する作品です。

 

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上の写真は、3年前、4年生の担任の時に作成したもの

同じ色相で明度を変えグラデーションをつけて、調和が取れた作品に仕上げました。

 

下の写真は、今年、ニュアンスを変えたくて対比する色を選び

メリハリのあるコントラストをつけてみました。(6年生の作品)

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どちらの学年でも子どもたちに好評でしたし、教室もちょうど良い華やかさが出ます。

子どもだけでなく大人も楽しめるかもしれませんね。

一度試してみてください。😀

 

人生 ⭐️第2幕⭐️ 夢の実現に向けて

 

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 カラーの勉強を始めて、早5年。

パーソナルカラー、メイク、イメージコンサル、色彩心理、ワードローブコンサル

カラーリクリエーション 。

この5年で私が取った資格です。

 

 あっという間の5年間、月に1度の私の癒しの習い事。

第二の人生に向けての準備で始めたとはいえ、正直、ここまで長く続くとは思っていませんでした。

 だんだん、色の奥深さにのめり込み、今は、近い将来、本格的に色に関わる仕事をしたいと思えるようになりました。

 

 私の人生の第1幕は、小学校教員として充実したものになりました。

 第2幕は、カラーコンサルタントとして仕事がしていけたらと思っています。

 

 今月からは、「カラーコンサルタント養成講座」の始まりです。

もう一踏ん張り頑張ります!

 

今年も行ってきました! 波佐見陶器市

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            〈A〉                                                            〈B〉

 昨年は、スーツケースを持ち、有田陶器市号に乗って一人で陶器市に行き、

かなり満足して帰ってきた私でした。

 今年は、腰を痛め、昨年のような強行旅は無理と、諦めていたのでしたが、

主人が、朝一で連れて行ってくれるということで、昨年に引き続き、

波佐見陶器市に行くことができました。\(^o^)/

 

 ここ数年、波佐見ブルーにはまってしまい、自分のブランディングカラーも

このBLUEにしています。今年は、昨年買えなかった〈A〉シリーズも今年は余裕で買え

種類を増やしています。

 

〈B〉の黒の大皿は美濃焼なのですが、おじちゃんが、大盤振る舞いしてくれて、

全部で3000円、おまけに小皿までつけてくれました。\(^o^)/

 

 この陶器市で、素敵なエメラルドブルーの食器が目を引きました。

しかし‥

飾りにはいいけれど、食材を”盛る”事を考えると、食器だけが目立って、食べ物が美味しそうに見えません。

 食器を買う際も、近頃は、パーソナルカラーの理論が頭にあるため、いくら綺麗でも

衝動買いはしなくなりました。

 

 日常の生活の中で、調和orコントラスト、どちらに重点を置くか考えて、色や形を選ぶことができるようになってきたようです。